タカヒログ Written by Takahiro Isobe

【NFT】CNPES(CryptoNinja Partners Enjoy Sports)とは?詳細と損しない買い方を解説

CNP

悩む「CNPESが気になる。どんなNFTか知りたい。損しない買い方も知りたいな。」

今回は、こんなお悩みに答えます。

先日、CNPESが発売されました!

上記ツイートのとおりで、9月10日に123点のCNPESがリリースされました。

CNPESは、現在OpenSeaで販売されていて、誰でも購入が可能です。
» CNPESを見てみる

記事では、CNPESの「詳細」と「損しない買い方」を解説していきます。

NFT初心者でもで手に入れられるように解説していくので、CNPESを手に入れたい人はぜひ最後まで見てみてください!

本記事の内容

  • CNPES(CryptoNinja Partners Enjoy Sports)とは?
  • CNPESを損せず買う方法を解説

この記事を書いてる僕は、日常的にNFTを購入しており、複数点NFTを保有しています。

では、いきましょう!

【NFT】CNPES(CryptoNinja Partners Enjoy Sports)とは?

【NFT】CNPES(CryptoNinja Partners Enjoy Sports)とは?

まず初めに、CNPESがどんなNFTかを解説していきますね。

CNPESは、CNPのファンアート(2次創作)です。

CNPが色んなスポーツの格好に扮していて、可愛いんですよね。

また、CNPESは、次のテーマをかかげています。

“NFT×Sports”でPFPとしてTwitterやDiscordで自分の好きなスポーツを表現して好きな人と繋がる
WEB上でも、リアルでも繋がれるコミュティーを目指しています!
引用:CNPES詳細について+NSCロードマップ!

共通のNFTをきっかけに、色んな方との繋がりを目指す。素敵ですね。

ちなみに、PFPとはプロフィール画像のことです。

CNPESを買ったら、TwitterやディスコードのプロフィールアイコンをCNPESして、「繋がっていこう」といった感じですね。

CNPESのファンダー(創設者)はeightさん、イラストはくらやさんが担当しています。

CNPESの販売詳細ついて

CNPESの販売詳細ついては、次のとおりです。

  • 販売日:9月10日(リリース済み)
  • 販売点数:123点
  • 販売場所:OpenSea

9月10日のリリース時には、なんと販売開始10分で完売しました…(笑)
(今はOpenSeaで0.18ETHほどから買えます)

人気のNFTプロジェクトです。

また、CNPES1点1点に「001から123」まで番号が割り振られているのも特徴的です。

CNPESを持っているとホルダー特典も!

CNPESを持っていると、今後発行予定の2つのNFTプロジェクトのホワイトリスト(優先購入権)がもらえます。

上記のとおりです。
12月に1つ、来年に1つNFTプロジェクトがリリースされる予定です。
参考:CNPES詳細について+NSCロードマップ!

CNPESを持っていると、上記2点のNFTプロジェクトのホワイトリストを手に入れられますよ。

「売って終わり」じゃないところもいいですね。

なお、今後リリース予定の2つのNFTプロジェクトについては、

をチェックしておくと最新情報を仕入れれます。

【NFT】CNPES(CryptoNinja Partners Enjoy Sports)を損せず買う方法を解説

【NFT】CNPES(CryptoNinja Partners Enjoy Sports)を損せず買う方法を解説

では、ここからCNPESの損しない買い方を解説していきますね。

CNPESの損しない買い方は、次のとおりです。

  • ステップ①:ビットフライヤーで口座をつくる
  • ステップ②:メタマスクをインストールする
  • ステップ③:イーサリアムを購入し、メタマスクへ送金する
  • ステップ④:OpenSeaのアカウントをつくる
  • ステップ⑤:OpenSeaでCNPESを買う

それぞれ解説していきます。

ステップ①:ビットフライヤーで口座をつくる

まずは、ビットフライヤー(仮想通貨取引所)で、口座をつくっていきます。

ビットフライヤーで口座をつくる理由は、「CNPES」を買う際に必要になるイーサリアム(仮想通貨)を安く買えるからです。

コインチェックやDMMBitcoinなども人気ですが、イーサリアムに関しては手数料の高い「販売所」でしか買えないんですよね…。

イーサリアムを買う量にもよりますが、1回の購入で300円以上もの差があります。
(ビットフライヤーとコインチェックを比較)

仮想通貨取引所には「販売所」と「取引所」が存在する

「販売所」 「取引所」
買い方 簡単 やや複雑
手数料 高い 安い

上記のとおりです。
仮想通貨は、必ず手数料の安い「取引所」で買いましょう。

ビットフライヤーを使うと、「取引所」でイーサリアムを買えますよ。

「取引所」の買い方がやや複雑と書きましたが、ビットフライヤーの「取引所」は、注文操作も簡単なのでご安心ください。

スマホから1分でサクッと買えます。

イーサリアムの購入は、ビットフライヤー1択です。

» 【無料】ビットフライヤーで口座をつくる

なお、口座で迷った場合は、「ビットフライヤーで口座開設する方法を画像付きでわかりやすく解説」を見てみてください。

ステップ②:メタマスクをインストールする

口座がつくれたら、次はメタマスクをインストールしていきます。

メタマスクとは、仮想通貨を自由に使うためのWeb上のお財布です。

ビットフライヤーでイーサリアムを買っただけでは、CNPESを買えないんですよね。

ビットフライヤーでイーサリアムを買う→メタマスクへイーサリアムを送金→イーサリアムが自由に使えるようになる

といった手順を踏むことで、CNPESを買えるようになります。

メタマスクのインストールは、無料&最短5分でできます!

ステップ③:イーサリアムを購入し、メタマスクへ送金する

メタマスクがインストールできたら、ビットフライヤーでイーサリアムを買って、メタマスクへ送金していきましょう。

イーサリアムとメタマスクが必要なのは、先述した通りです。

  • イーサリアム:NFTを買うのに必要になる仮想通貨
  • メタマスク:NFTを買うのに必要なお財布

ちなみに、イーサリアムの購入量は、CNPESの価格を見てから決めるといいですよ。
» CNPESの価格を見てみる

「◆のマーク」(イーサリアム)の横に出てる数字が、CNPESの価格です。

なお、イーサリアムを日本円に変換する場合は、「EHT/JPY」が便利です。

イーサリアムを購入し、メタマスクへ送金する▼

ステップ④:OpenSeaのアカウントをつくる

次に、OpenSeaのアカウントをつくっていきます。

OpenSeaとは、NFTを売買できるプラットフォームです。

CNPESは、OpenSeaで販売されているの、サクッとアカウントをつくっておきましょう。

OpenSeaの特徴

  • NFT(CNPES)を売買できる
  • 無料でアカンウトをつくれる
  • メタマスクと連携できる

OpenSeaのアカウントは、無料&最短10分でつくれます。

ステップ⑤:OpenSeaでCNPESを買う

OpenSeaのアカウントまでつくれたら、最後にCNPESを買っていきましょう。

ステップ④までの手続き、お疲れさまでした。

OpenSeaでNFTを買う方法は、めちゃくちゃ簡単で1分あれば終わります。

というわけで、今回は以上です。
ぜひ自分が好きなスポーツのCNPESをゲットしてみてくださいね(^o^)/